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学力よりも人間力。
世の中には、自分とは違う人たちや、想定外の出来事が溢れています。
そんな様々な「不可解」や「想定外」を受け止めて、時にはおもしろがり、誰かと建設的な議論を交わしながら
自分なりに解釈して納得解を見つける。
その過程でこそ人は成長するのだと思います。
 

クラスのご紹介

経済産業省が2006年に提唱した「社会人基礎力」は、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)を上げています。平成29年度には「人生100年時代の社会人基礎力」と新たに定義し、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置づけています。しかし、社会人基礎力が身についていないのが現状です。
社会人基礎力

日本財団「18歳意識調査」で、2024年に行われた「国や社会に対する意識(6カ国調査)」によると、自国の将来について「良くなる」と答えた日本の若者は全体の15%、自身の将来について「夢を持っている」は60%といずれも6カ国の中で最も低い数字であり、「自分の行動で国や社会を変えられると思う」は46%、「自分には人に誇れる個性がある」が約54%とこちらも6カ国中最下位となるなど、他国の若者に比べ日本の若者の自己肯定感や自己効力感が低い実態が数字にも表れています。今後の社会に影響を与えかねない現状があります。
日本財団「国や社会に対する意識(6カ国調査)

DX(デジタルトランスフォーメーション)が推進される時代になり、パターン化された業務はAIに置き換わっていきます。マニュアルに沿って、記憶に頼るだけで考える力が伴っていない人は仕事がなくなっていき、「新たなものを生み出す仕事」か「人間力が求められる仕事」が残っていくことが予想されます。

そこで、人間力を高めること(「主体的に生きる力」「考える力」「想いを伝える力」「聴く力」「互いの違いを認め合う力」)を目的として、社会課題や生き方・在り方などのテーマに関する問いやゲスト講師の人生に向き合いながら、異年齢での対話を通して、「自分とは何者か?」を探求していくのが「対話と探求」クラスです。

授業内容(一例)

全クラス共通「令和時代の働き方・学び方カタログ」

急激に変化していく社会で生きていくためには、旧態依然の価値観から脱却すること、多様な生き方・学び方を知り、認めていくことが不可欠です。
この授業では、毎月ゲスト講師をお招きし、講師の「人生物語」や「なぜその働き方や学び方を選択していったのか」などを伺い、自分自身の生き方・在り方に取り入れられることで、人生の幅を広げます。
 
https://laclo-mcs.com/reiwa.html
 

Aクラス(主に小学生)

自分の考えや気持ちを整理し、他社に発信する勇気と気遣いを学ぶ

●読書会

・恋ちゃんはじめての看取り おおばあちゃんの死と向きあう
・なんで勉強するんだろう
・急がばナナメ ほか
 
●ワーク
・自分の好きを発見する
・あなたが恵まれているもの
・おうちにある好きなもの、お気に入りをつくろう ほか
 

Bクラス(主に中学生)

自分の話をすることと他者の話に耳を傾けることのバランスをとり、他者から学ぶおもしろさを知る

●読書会
・「国境なき医師団」の僕が世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと
・君はどう生きるか
・温めれば、何度だってやり直せる~チョコレートが変える「働く」と「稼ぐ」の未来~ ほか
 
●ワーク
・若者と福祉
・若者と食育
・イベントの企画から運営までを学ぶ
・もし明日からスマホが使えない世の中になったら?
・多様性について
・続ける力
・理想の授業を作ろう
・友だちとは
・あなたが恵まれていること ほか
 

Cクラス(主に高校生~)

他者の話を聞くことで、自分の意見が深まり、より広い視点で物事を捉えられると気づく
他者と自分の意見を混ぜ合わせて、第3の意見が生まれることを体験する

●読書会
・もし「未来」という教科があったなら
・ホームレスでいること~見えるものと見えないもののあいだに~
・対話について対話しよう
・7つの習慣~自分を変えるレッスン~ ほか
 
●ワーク
・社会人基礎力
・これからの仕事を考える
・ジョハリの窓
・PDCAサイクル
・対話の現状
・情報リテラシーについて
・未来という教科を作る
・戦争はありかなしか ほか
 
●帝王学
・「常」はないことを忘れてはいけない
・成果と正当な理由
・見たい世界を見ている
・デジタルとアナログ
・使う言葉の癖を変える ほか

入会基準

■自身の成長に主体的に向き合える方
■La C Loの理念・方針にご賛同いただけるご家庭
※La C Loは、一般的な進学塾等とは学びの考え方や進め方が異なります。学び方の相性について、事前にご理解のうえご検討ください。

時間割等

▼日程

・Aクラス(主に小学生)/第2~4火曜17:30-18:50
・Bクラス(主に中学生)/第2~4火曜19:00-20:20
・Cクラス(主に高校生~)/第2・4金曜20:00-22:00
※対話と探求クラスとグループキャリアコンサルティングクラスと合同で、第1土曜日19:00-20:20に「令和時代の働き方・学び方カタログ」の授業がございます。ここでは、月1回ゲスト講師をお招きしてその方の人生物語や生き方・在り方を学びます。


「令和時代の働き方・学び方カタログ」の詳細はこちら
令和時代の働き方・学び方カタログ
 

▼教室

笠寺山椿館(愛知県日進市折戸町笠寺山41-1)他

▼定員

12名(各クラスの定員です)

▼受講料(税込)

13,000円/月4回(教材費・諸経費込み)
※他コース授業との併用は11,000円/月4回
※入会金は11,000円/1家族(紹介は5,500円)

\ 公開説明会開催 /

●1/25(日)16:00-17:00
 2/11(水) 9:00-10:00
 笠寺山椿館
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